Lennar(LEN)レナー アメリカ最大のハウスメーカー!

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レナーは、アメリカ最大手のハウスメーカーです。
日本では大和ハウスや積水ハウスなどが展開しているビジネス分野です。
アメリカの不動産はこれまで右肩上がりの成長を継続し続けていて、不動産業界の成長も底堅いです。それでは以下にレナーのビジネスを見ていきましょう。

住宅建設

レナーはアメリカの西部と東部を中心にビジネスを展開しており、各州ごとの実績(2019年度)は以下の図の通りです。

レナーは、戸建住宅の建設および販売を行っており、レナーの全体売上の90%を占めるセグメントとなっています。

ベースとなるパッケージ商品が用意されており、価格を抑えることに成功しています。またWi-Fiをはじめとする電化製品を標準で備えていることなども特徴の一つです。

2020年度の新築住宅の総納入数は、52,925戸でした。(2019年度:51,491戸、2018年度:45,627戸)
平均販売価格は2020年度実績で394,000ドルでしたが、2019年度は400,000ドル、2018年度は413,000ドルであったため、減少傾向が見て取れます。

また、出資するJVなどを通じての土地の取得も行っています。

また、集合住宅分野の事業も展開しています。
集合住宅賃貸物件を開発・建設していて、2020年11月末時点で、開発費約78億ドルの65のコミュニティに携わっています。そのうち34は既に完成して運営されています。
今後、合計で約47億ドル規模の開発案件の発生が見込まれています。

また、オンラインベースで住宅を購入できるツールも用意されており、コロナ禍でも営業活動を続けることができました。

金融事業

レナーは、金融サービス子会社であるLennar Mortgageを通じて、住宅ローン事業を行っています。

2020年度の実績としては、金融サービスの展開が認められている州において、住宅ローンを使用した住宅購入者の約80%にLennar Mortgageがローンを提供しました。

また、主に住宅購入者向けに生命保険やクロージングサービスも提供しています。

経営成績

2010年度から2020年度までの主な経営成績は以下の通りです。

企業買収で順調にビジネスを拡大し、理想的な右肩上がりを描いています。

※記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスをするものではありません。

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